NPO法人 アジア情報フォーラム

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第2回チェコ・プラハ市での桜植樹

会員 松澤寛文(育桜会理事長)

私たちのNPO法人「育桜会」は5月14日、令和最初の植樹としてチェコの首都プラハ市の公園で桜27本の植樹を行った。同市での桜植樹は昨年に続いて2度目となった。

植樹参加メンバー一行は5月12日に暖かな成田空港を出発、プラハ到着の翌13日午前中は、在チェコ日本国大使館に嶋﨑郁特命全権大使を表敬訪問、大使からは昨年に引き続き今回も温かくお迎えを頂きました。午後は昨年同様、プラハ市当局が初めて訪れた当会メンバー4名の為に、カレル橋や王宮を始めプラハの名所を、チェコの日本語通訳者としては第一人者と言われチェコ・日本友好協会元会長のDr.クリスティーナ・コパーチュコワ女史の案内付きでご接待下さいました。

クリスティーナ博士は今春の叙勲で外国人として旭日中綬章を受章された方で、アジア情報フォーラムの髙橋恒一元チェコ大使とも懇意になさっておられます。一方、昨年も訪れたメンバーには日本大使館職員の方がヴィシェフラッド(高い城)にご案内下さいました。プラハ市内が一望出来る高台でスメタナやドヴォルザーク等のお墓を見て回りましたが、2日前の12日がスメタナ命日であり、プラハの春音楽祭開幕日だった事から市当局によりお花が手向けられてありました。

14日の桜植樹はプラハ市14区に昨年新設された広大なウ・チェンク公園で行い、嶋﨑郁大使ご夫妻、在チェコ日本国大使館の方々、プラハ市関係者がご出席下さり、昨年11月の23本に続いて、今回は27本の桜を植樹しました。何れこの公園は桜の名所となりプラハ市民の憩いの場になるでしょう。同夜はグランドホテル・ボヘミアの豪華な音楽ホールで、生演奏に依るモーツアルト珠玉のオペラアリア・ディナーコンサートを楽しみました。

15日は専用車でチェコ屈指の世界遺産、チェスケーブジェヨヴィツェとチェスキー・クロムロフへ。車窓から見るボヘミア平原はどこまでも一面の菜の花畑が続き、筆舌に尽くし難い美しさでした。16日はプラハから専用車で1時間半程の所にある世界遺産「カルル・シュテイン城」を訪ね、夕方からは嶋﨑郁大使が訪問メンバー全員を日本国大使公邸の晩餐会にお招き下さいました。優しく温かな大使のお人柄に一同が心を打たれ、プラハ最後の一夜を幸せな気持ちに浸りながら過ごしました。

17日午後、帰国の途に就いたが、昨年11月に続き2度に亘って植えた50本の桜が花開く時、チェコと日本との友好の絆は一層深まるであろうと確信しています
当初からお世話になった髙橋恒一元チェコ大使、ならびに嶋﨑郁大使ご夫妻、在チェコ日本国大使館の方々、そして、フジプ市長を始めとする多くのプラハ市関係者、チェコ政府森林局や儀典局の方々、チェコ・日本友好協会の皆さま、ご支援下さった育桜会員の皆さま等、多くの方々に支えられた植樹でした。

2019年5月29日 up date

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